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プロ野球・
巨人 秋季キャンプ 第1クール2日目(2日、宮崎)
阿部慎之助新監督がキャンプでたびたび見せる“特別ティー打撃”。スタンスを広く取り、下半身をぐっと落としてバットを振り込むものですが、経験した選手によると「ヤバイ」代物だとか。
この日は湯浅大選手や秋広優人選手が“おもてなし”を受けると、裏ももやお尻などがぱんぱんになり、もん絶の表情を見せました。
阿部監督と同じ捕手で、中堅ながら秋キャンプに参加している
岸田行倫選手はしばらく立ち上がることができず、肩で大きく息をしていました。
今年27歳となった岸田選手。阿部監督の“おもてなし”は期待の表れか、秋のキャンプでレベルアップを目指します。