大谷翔平「生活の一部」緑茶を愛飲 同僚ベッツも日本語で「おいしい」
昨年6月には米ニューヨーク で大谷翔平選手の巨大屋外広告(写真:アフロ)
大谷翔平選手がグローバルアンバサダーを務める大手飲料メーカー伊藤園が21日、MLBドジャースとパートナーシップ契約を締結したことを発表。都内で行われたイベントでは大谷選手からビデオメッセージが寄せられました。
大谷選手は動画で「お茶は日本の時からずっと飲んでいますし、こっち(アメリカ)でも食事の時に飲みたいなと思ったら飲んでいます」と明かし、スタジアムではいつも緑茶とほうじ茶が常備されているといいます。「緑茶をずっと飲む。好きで飲んでいるので生活の一部ですね」と話しました。
イベントではチームメートであるムーキー・ベッツ選手がサプライズで登壇。実際にお茶を試飲し、「おいしい」と日本語で笑顔をみせます。また「各ゲーム30分前にトレーナーの一人が翔平にお茶を渡しているのを見た」と大谷選手が愛飲している様子を語りました。
大谷選手は動画で「お茶は日本の時からずっと飲んでいますし、こっち(アメリカ)でも食事の時に飲みたいなと思ったら飲んでいます」と明かし、スタジアムではいつも緑茶とほうじ茶が常備されているといいます。「緑茶をずっと飲む。好きで飲んでいるので生活の一部ですね」と話しました。
イベントではチームメートであるムーキー・ベッツ選手がサプライズで登壇。実際にお茶を試飲し、「おいしい」と日本語で笑顔をみせます。また「各ゲーム30分前にトレーナーの一人が翔平にお茶を渡しているのを見た」と大谷選手が愛飲している様子を語りました。
最終更新日:2025年1月21日 16:18