5回まで毎回失点の“10失点” 広島が西武にホームラン4本を浴びる大炎上「投壊しすぎでしょ」
広島は5回までに10失点を喫する
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武11-0広島(12日、ベルーナドーム)
広島が5回までに10失点。西武打線を抑えられず、序盤から大量失点を喫しました。
先発のアンダーソン投手は初回、西武・オグレディ選手に先制のソロホームランを許すと、2回には押し出しのフォアボールで1点を献上。
3回には山川穂高選手に20号の2ランホームランを打たれると、この回外崎修汰選手にも2ランホームランを許し、2回2/3、6失点で降板します。
その後も2番手・薮田和樹投手が4回、源田壮亮選手にタイムリースリーベースを打たれ失点。直後にはオグレディ選手に2打席連続のホームランを浴び2失点。5回には3番手・森翔平投手も失点しました。
5回まで毎回失点の合計10失点と大炎上。この大量失点にSNSでは「投壊しすぎでしょ」「やられすぎ」「交流戦最終戦、ちゃんとした試合見せてくれることを期待したカープファンの思いを見事にぶち壊し」と、ファンの嘆きの声が上がっています。
交流戦最終戦を大敗した広島は、5勝13敗で交流戦最下位に沈んでいます。
広島が5回までに10失点。西武打線を抑えられず、序盤から大量失点を喫しました。
先発のアンダーソン投手は初回、西武・オグレディ選手に先制のソロホームランを許すと、2回には押し出しのフォアボールで1点を献上。
3回には山川穂高選手に20号の2ランホームランを打たれると、この回外崎修汰選手にも2ランホームランを許し、2回2/3、6失点で降板します。
その後も2番手・薮田和樹投手が4回、源田壮亮選手にタイムリースリーベースを打たれ失点。直後にはオグレディ選手に2打席連続のホームランを浴び2失点。5回には3番手・森翔平投手も失点しました。
5回まで毎回失点の合計10失点と大炎上。この大量失点にSNSでは「投壊しすぎでしょ」「やられすぎ」「交流戦最終戦、ちゃんとした試合見せてくれることを期待したカープファンの思いを見事にぶち壊し」と、ファンの嘆きの声が上がっています。
交流戦最終戦を大敗した広島は、5勝13敗で交流戦最下位に沈んでいます。