井上尚弥「4団体統一出来るように精進していく」22年度IBF年間最優秀選手賞を受賞
ボクシング井上尚弥選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
ボクシング前世界バンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が、国際ボクシング連盟(IBF)の年間最優秀選手賞を受賞しました。
井上選手は「「ありがとうございます。またスーパーバンタム級を取って4団体統一出来るように精進していきます」とコメントしています。
7月25日にはスーパーバンタム級転向後の初戦となる、WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトル戦(東京・有明アリーナ)で、2団体統一王者スティーブン・フルトン選手(アメリカ)との試合が予定されています。
戦績は、井上選手が24戦24勝(21KO)、フルトン選手が21戦21勝(8KO)です。
井上選手は「「ありがとうございます。またスーパーバンタム級を取って4団体統一出来るように精進していきます」とコメントしています。
7月25日にはスーパーバンタム級転向後の初戦となる、WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトル戦(東京・有明アリーナ)で、2団体統一王者スティーブン・フルトン選手(アメリカ)との試合が予定されています。
戦績は、井上選手が24戦24勝(21KO)、フルトン選手が21戦21勝(8KO)です。