【NBA】富永啓生がキングスとクリッパーズのワークアウトに参加 田臥勇太・渡邊雄太・八村塁に次ぐ日本人4人目のNBAプレーヤー誕生へアピールなるか
バスケットボール・富永啓生選手(写真:アフロ)
アメリカ・ネブラスカ大学を卒業したバスケットボール日本代表・富永啓生選手が28日、NBAの2チームからワークアウトに参加することを発表しました。
参加が決まったのは西地区所属のサクラメント・キングスとロサンゼルス・クリッパーズ。
今季西地区9位のキングスはディアロン・フォックス選手やドマンタス・サボニス選手といったリーグを代表するプレーヤーが在籍。同地区4位だったクリッパーズはカワイ・レナード選手、ポール・ジョージ選手、ジェームズ・ハーデン選手とこちらもスーパースターが所属するチームです。
得意の3ポイントシュートを武器に、23年のバスケットボールW杯では日本代表のパリ五輪出場に貢献、ネブラスカ大学でもエースとして活躍してきた富永選手。田臥勇太選手・渡邊雄太選手・八村塁選手に次ぐ日本人4人目のNBAプレーヤー誕生に向けたアピールが始まります。
参加が決まったのは西地区所属のサクラメント・キングスとロサンゼルス・クリッパーズ。
今季西地区9位のキングスはディアロン・フォックス選手やドマンタス・サボニス選手といったリーグを代表するプレーヤーが在籍。同地区4位だったクリッパーズはカワイ・レナード選手、ポール・ジョージ選手、ジェームズ・ハーデン選手とこちらもスーパースターが所属するチームです。
得意の3ポイントシュートを武器に、23年のバスケットボールW杯では日本代表のパリ五輪出場に貢献、ネブラスカ大学でもエースとして活躍してきた富永選手。田臥勇太選手・渡邊雄太選手・八村塁選手に次ぐ日本人4人目のNBAプレーヤー誕生に向けたアピールが始まります。