【ヤクルト】山田哲人がレフトスタンドぎりぎりホームラン 約1か月ぶり今季第3号
ヤクルト・山田哲人選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人―ヤクルト(2日、東京ドーム)
ヤクルトの山田哲人選手に、ホームランが出ました。
チャンスを作るも、巨人先発の戸郷翔征投手を相手に、得点できない状況が続いていたヤクルト。3点ビハインドの6回、山田選手は先頭打者として打席に入ります。
1球目を見逃して2球目、真ん中へのストレートを打ち上げます。
レフトフライになるかと思われましたが、打球は伸び、ぎりぎりでスタンドイン。4回のオスナ選手に続くソロホームランで、2点目を入れました。
これで山田選手は今季3本目。4月7日の阪神戦以来となる約1か月ぶりのホームランで、2点差に縮めています。
山田選手は「コンパクトに打つことができました。良い角度であがってくれました」とコメントしています。
ヤクルトの山田哲人選手に、ホームランが出ました。
チャンスを作るも、巨人先発の戸郷翔征投手を相手に、得点できない状況が続いていたヤクルト。3点ビハインドの6回、山田選手は先頭打者として打席に入ります。
1球目を見逃して2球目、真ん中へのストレートを打ち上げます。
レフトフライになるかと思われましたが、打球は伸び、ぎりぎりでスタンドイン。4回のオスナ選手に続くソロホームランで、2点目を入れました。
これで山田選手は今季3本目。4月7日の阪神戦以来となる約1か月ぶりのホームランで、2点差に縮めています。
山田選手は「コンパクトに打つことができました。良い角度であがってくれました」とコメントしています。