止まらん!岡林勇希が18試合連続安打となる三塁打を皮切りに中日が初回に一挙4点先制
中日・岡林勇希選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(4日、バンテリンドーム)
中日の岡林勇希選手が18試合連続安打となる三塁打を放ち、ビシエド選手のタイムリーヒットで先制しました。
初回、先頭の岡林選手は、サイスニード投手の甘く入ったストレートをとらえセンターの頭を抜けると快足を生かし3塁へ到達。リーグトップの阪神・近本光司選手に並ぶ今季8本目の三塁打で、連続試合安打を「18」に伸ばしました。
さらに1アウトからビシエド選手がセンターオーバーの二塁打を放つと三塁走者の岡林選手が生還。その後も細川成也選手、高橋周平選手の連続タイムリーで追加点。初回から4点の先制に成功しています。
7月は34安打を放ち打率.382をマーク。現在、打率はリーグ3位に立つなど、プロ4年目の21歳がチームを引っ張ります。
中日の岡林勇希選手が18試合連続安打となる三塁打を放ち、ビシエド選手のタイムリーヒットで先制しました。
初回、先頭の岡林選手は、サイスニード投手の甘く入ったストレートをとらえセンターの頭を抜けると快足を生かし3塁へ到達。リーグトップの阪神・近本光司選手に並ぶ今季8本目の三塁打で、連続試合安打を「18」に伸ばしました。
さらに1アウトからビシエド選手がセンターオーバーの二塁打を放つと三塁走者の岡林選手が生還。その後も細川成也選手、高橋周平選手の連続タイムリーで追加点。初回から4点の先制に成功しています。
7月は34安打を放ち打率.382をマーク。現在、打率はリーグ3位に立つなど、プロ4年目の21歳がチームを引っ張ります。