巨人・大勢 36セーブで"新人最多記録"まであと『1』に迫る「もはや貢献力は新人じゃない」
新人最多セーブ記録まであと1に迫った巨人・大勢投手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人2-1DeNA(21日、横浜スタジアム)
勝:畠世周(3勝0敗1S)
敗:ガゼルマン(1勝1敗)
S:大勢(1勝3敗36S)
1点リードで迎えた9回、巨人は守護神・大勢投手がマウンドへ上がります。
大勢投手は先頭のDeNA・関根大気選手に7球全てストレートで挑み、156キロの直球で空振り三振を奪います。続く森敬斗選手には変化球を多用し、140キロのフォークで2者連続の空振り三振。最後は戸柱恭孝選手を外角139キロのフォークでピッチャーゴロに打ち取り、見事に三者凡退で試合を締めくくりました。
この試合で36セーブ目を記録し、新人最多の37セーブまであと1に迫った大勢投手。これに対し、SNS上では「素晴らしき安定感」「もはや貢献力は新人じゃない…」「このまま記録更新してくれ!」などファンから賞賛の声が上がっています。
勝:畠世周(3勝0敗1S)
敗:ガゼルマン(1勝1敗)
S:大勢(1勝3敗36S)
1点リードで迎えた9回、巨人は守護神・大勢投手がマウンドへ上がります。
大勢投手は先頭のDeNA・関根大気選手に7球全てストレートで挑み、156キロの直球で空振り三振を奪います。続く森敬斗選手には変化球を多用し、140キロのフォークで2者連続の空振り三振。最後は戸柱恭孝選手を外角139キロのフォークでピッチャーゴロに打ち取り、見事に三者凡退で試合を締めくくりました。
この試合で36セーブ目を記録し、新人最多の37セーブまであと1に迫った大勢投手。これに対し、SNS上では「素晴らしき安定感」「もはや貢献力は新人じゃない…」「このまま記録更新してくれ!」などファンから賞賛の声が上がっています。