【テニス】加藤未唯 ウィンブルドン 女子ダブルスに加え全仏で優勝の混合ダブルスにもエントリー
開催中のテニスの4大大会のひとつ、ウィンブルドン選手権(イギリス・ロンドン、芝)で、日本時間5日までに混合ダブルスの組み合わせが公開されました。
6月の4大大会・全仏オープン(フランス・パリ、赤土)の混合ダブルスで優勝した日本の加藤未唯選手は、同じ全仏オープンの男子ダブルスで準優勝したジレ選手(ベルギー)とペアを組んで出場することが発表されました。
1回戦で第7シードのキチェノク選手(ウクライナ)/ パビッチ選手(クロアチア)ペアと対戦することが決まっています。
加藤選手は全仏オープンではスーチャディ選手(インドネシア)とペアを組んだ女子ダブルス3回戦でボールパーソンにボールをぶつけてしまい失格となりましたが、混合ダブルスではプッツ選手(ドイツ)とのペアで初の4大大会のタイトルを獲得しました。
6月には加藤選手が女子ダブルスにスーチャディ選手とのペアで第13シードとして出場することも発表されています。
6月の4大大会・全仏オープン(フランス・パリ、赤土)の混合ダブルスで優勝した日本の加藤未唯選手は、同じ全仏オープンの男子ダブルスで準優勝したジレ選手(ベルギー)とペアを組んで出場することが発表されました。
1回戦で第7シードのキチェノク選手(ウクライナ)/ パビッチ選手(クロアチア)ペアと対戦することが決まっています。
加藤選手は全仏オープンではスーチャディ選手(インドネシア)とペアを組んだ女子ダブルス3回戦でボールパーソンにボールをぶつけてしまい失格となりましたが、混合ダブルスではプッツ選手(ドイツ)とのペアで初の4大大会のタイトルを獲得しました。
6月には加藤選手が女子ダブルスにスーチャディ選手とのペアで第13シードとして出場することも発表されています。