【リーグワン】プレーオフ準決勝は“今季3度目の対決” 最多得点東京ベイの決勝進出は?
東京ベイ・立川理道選手(左、写真:SportsPressJP/アフロ)、東京SG・齋藤直人選手(右、写真:アフロ)
今月14日(日)にジャパンラグビーリーグワンのプレーオフトーナメント準決勝、クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(以下、東京ベイ)と東京サントリーサンゴリアス(東京SG)の一戦が東京・秩父宮ラグビー場で行われます。
リーグ戦を14勝1分け1敗の2位で通過した東京ベイ。今シーズン合計の636点を奪った攻撃力を武器にチーム初のリーグワンプレーオフ決勝進出を目指します。
取材に応じた立川理道主将は「ここからのプレーオフは経験が重要になってくる。しっかり準備してきたので、自分たちのラグビーが出来れば結果はついてくると思う」と今後の戦いに向け、自信を見せました。
一方、リーグ戦3位の東京SGは今季レギュラーシーズンで東京ベイ相手に2戦2敗。3度目の対戦となる戦いに向けて、主将を務める齋藤直人選手は「ネガティブなイメージは全くない。(前回までも)お互いのスタイル、持っている力を出し合って、試合したと思っている。手の内は分かっているのは、そこはいい部分だと思っている」と大一番に向けて力を込めて話しました。
リーグ戦を14勝1分け1敗の2位で通過した東京ベイ。今シーズン合計の636点を奪った攻撃力を武器にチーム初のリーグワンプレーオフ決勝進出を目指します。
取材に応じた立川理道主将は「ここからのプレーオフは経験が重要になってくる。しっかり準備してきたので、自分たちのラグビーが出来れば結果はついてくると思う」と今後の戦いに向け、自信を見せました。
一方、リーグ戦3位の東京SGは今季レギュラーシーズンで東京ベイ相手に2戦2敗。3度目の対戦となる戦いに向けて、主将を務める齋藤直人選手は「ネガティブなイメージは全くない。(前回までも)お互いのスタイル、持っている力を出し合って、試合したと思っている。手の内は分かっているのは、そこはいい部分だと思っている」と大一番に向けて力を込めて話しました。