「よく粘った!」ヤクルト小川泰弘 7回112球無失点の好投
7回112球無失点でマウンドを降りたヤクルトの先発・小川泰弘投手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-広島(22日、神宮球場)
ヤクルトの先発・小川泰弘投手が7回112球無失点の好投をみせ、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りました。
この日、小川投手は初回から6回まで毎イニングランナーを許すも、勢いのあるストレートと100キロ台のチェンジアップを使い分けるなど、緩急のつけたピッチングをみせます。
6回を投げ切った時点で小川投手の投球数は104球。しかし、7回のマウンドにも上がると、この日初めてランナーを許さず3者凡退に抑えます。
7回112球7被安打無失点の活躍でマウンドを降りた小川投手。
小川投手の活躍にSNSでは「よく粘った!」「小川ナイスピッチング!」と賞賛する声が上げられています。
ヤクルトの先発・小川泰弘投手が7回112球無失点の好投をみせ、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りました。
この日、小川投手は初回から6回まで毎イニングランナーを許すも、勢いのあるストレートと100キロ台のチェンジアップを使い分けるなど、緩急のつけたピッチングをみせます。
6回を投げ切った時点で小川投手の投球数は104球。しかし、7回のマウンドにも上がると、この日初めてランナーを許さず3者凡退に抑えます。
7回112球7被安打無失点の活躍でマウンドを降りた小川投手。
小川投手の活躍にSNSでは「よく粘った!」「小川ナイスピッチング!」と賞賛する声が上げられています。