【西武】蛭間拓哉の登録を抹消 23試合で打率.264 支配下契約・奥村光一を即1軍登録
西武・蛭間拓哉選手
プロ野球・西武は9日、蛭間拓哉選手の登録を抹消しました。
蛭間選手は2022年ドラフト1位で早稲田大学から入団。今季は5月10から1軍登録されると、ここまで23試合に出場し打率.264、11打点。4番を任されることもあり1塁へのヘッドスライディングなどプロ2年目ながら常に全力プレーでチームを引っ張ってきました。
また、西武は奥村光一選手と本田圭佑投手を1軍登録。
奥村選手は2023年の育成ドラフトで入団し、ファームではこれまで18試合に出場し、14安打3打点、6盗塁、打率.219の成績。この日支配下選手として契約し、即1軍昇格となりました。
本田投手は開幕1軍でスタートも5月16日に登録を抹消。今季はここまで16試合の登板で0勝2敗、防御率5.06となっています。
蛭間選手は2022年ドラフト1位で早稲田大学から入団。今季は5月10から1軍登録されると、ここまで23試合に出場し打率.264、11打点。4番を任されることもあり1塁へのヘッドスライディングなどプロ2年目ながら常に全力プレーでチームを引っ張ってきました。
また、西武は奥村光一選手と本田圭佑投手を1軍登録。
奥村選手は2023年の育成ドラフトで入団し、ファームではこれまで18試合に出場し、14安打3打点、6盗塁、打率.219の成績。この日支配下選手として契約し、即1軍昇格となりました。
本田投手は開幕1軍でスタートも5月16日に登録を抹消。今季はここまで16試合の登板で0勝2敗、防御率5.06となっています。