「相変わらず球速バグってる」巨人・大勢が2軍戦で先発 最速157キロの圧巻投球
2軍で先発した巨人・大勢投手
◇プロ野球イースタン・リーグ ヤクルト―巨人(10日、戸田球場)
「右上肢のコンディション不良」で1軍登録を抹消された巨人の大勢投手が、2軍戦で先発出場しました。
初回、ヤクルトの先頭・西村瑠伊斗選手を156キロのストレートで空振り三振にとります。続く2番・山崎晃大朗選手はこの日最速の157キロのストレートで3球三振に。3番・北村恵吾選手はセンター・ブリンソン選手のエラーで出塁を許しますが、4番・澤井廉選手は初球の154キロのストレートでファウルフライに打ち取り、抜群の安定感を誇る投球を見せました。
1回のみ登板し、完璧な投球を見せた大勢投手。これにはSNSでも「大勢良さそうだな、期待」「来週中に1軍復帰できそうだね!」「相変わらず球速バグってるな笑」などのコメントが見られています。
「右上肢のコンディション不良」で1軍登録を抹消された巨人の大勢投手が、2軍戦で先発出場しました。
初回、ヤクルトの先頭・西村瑠伊斗選手を156キロのストレートで空振り三振にとります。続く2番・山崎晃大朗選手はこの日最速の157キロのストレートで3球三振に。3番・北村恵吾選手はセンター・ブリンソン選手のエラーで出塁を許しますが、4番・澤井廉選手は初球の154キロのストレートでファウルフライに打ち取り、抜群の安定感を誇る投球を見せました。
1回のみ登板し、完璧な投球を見せた大勢投手。これにはSNSでも「大勢良さそうだな、期待」「来週中に1軍復帰できそうだね!」「相変わらず球速バグってるな笑」などのコメントが見られています。