【オリックス】“育成の星”東晃平が日本シリーズ初登板 近本を三球三振斬りに「球のキレがやばい」
◇プロ野球日本シリーズ第3戦 阪神-オリックス(31日、甲子園球場)
1勝1敗で迎えた日本シリーズ第3戦。オリックスは、日本シリーズ初登板の東晃平投手を先発のマウンドに送ります。
東投手は2017年のドラフト会議で育成2位で入団すると、2022年7月に支配下契約を勝ち取ります。先発ローテーションの一角として開花した今季は、6勝無敗、防御率2.06と好成績を残しました。
1軍の舞台では初対戦となる阪神に対し、先頭の近本光司選手を三球三振に打ち取ります。150キロの直球と変化球を交えながら、続く中野拓夢選手、森下翔太選手もテンポよく外野フライに抑えました。
SNSでは「オリックスの東投手初めて見たけど、真っすぐと変化球のキレがやばい」「東は育成の星なのです」と東投手の圧倒的な投球に盛り上がりを見せています。
1勝1敗で迎えた日本シリーズ第3戦。オリックスは、日本シリーズ初登板の東晃平投手を先発のマウンドに送ります。
東投手は2017年のドラフト会議で育成2位で入団すると、2022年7月に支配下契約を勝ち取ります。先発ローテーションの一角として開花した今季は、6勝無敗、防御率2.06と好成績を残しました。
1軍の舞台では初対戦となる阪神に対し、先頭の近本光司選手を三球三振に打ち取ります。150キロの直球と変化球を交えながら、続く中野拓夢選手、森下翔太選手もテンポよく外野フライに抑えました。
SNSでは「オリックスの東投手初めて見たけど、真っすぐと変化球のキレがやばい」「東は育成の星なのです」と東投手の圧倒的な投球に盛り上がりを見せています。
最終更新日:2023年10月31日 18:50