スポーツ「ナイス!ゲッツー」ヤクルト 満塁のピンチをダブルプレーで切り抜けるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月19日 19:36満塁のピンチをしのいだヤクルト・小澤怜史投手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(19日、神宮球場)ヤクルト先発の小澤怜史投手は4回1アウトから中田翔選手に内野安打で出塁を許すと、続くウォーカー選手に対してはデッドボール。さらに、岸田行倫選手にもヒットを打たれ、1アウト満塁のピンチを背負います。バッターは9番・戸郷翔征投手。初球外角高めのストレートでセカンドゴロに。4-6-3のダブルプレーで満塁のピンチを無失点で切り抜けました。SNSでは「ナイス!ゲッツー」「小澤くん、耐えた!!」とファンの声。小澤投手は5回も無失点に抑え、先発としての役割を十分に果たしています。関連ニュース「ナイス読み!」巨人バッテリーが“スクイズ阻止”3失点目を防ぐセカンド吉川尚輝の“好判断”が光る 巨人先発・戸郷翔征を救うゲッツープロ7年目で初先発 ヤクルト・小澤怜史「ナイス立ち上がり」初回ピンチ招くも無失点で好発進「初先発ですごく緊張しました」ヤクルト・小澤怜史 5回3失点の粘投でプロ初勝利の権利獲得【スタメン発表】ヤクルト連敗を『6』で止められるか? 巨人はウォーカーとポランコの打順入れ替え