ブレーブスが今季282HR このままいけば『313本』ペースでメジャー新記録
MLBシーズン最多チーム本塁打数
MLBのブレーブスが146試合を終えてチーム282ホームランを放っていますが、このままのペースでいけばメジャー新記録を樹立することになります。
メジャーでの1シーズンのチーム最多ホームラン記録は、2019年のツインズが記録した307ホームラン。
今季ブレーブスは146試合で282ホームランを放っており、これは1試合あたり『1.932本』の計算。
残りの16試合を同様のペースで打ち続けた場合、『313本』となるため、メジャー新記録を樹立することになります。
ナ・リーグMVP有力候補のロナルド・アクーニャJr.選手や、今季51HRを放ちメジャー単独トップに立つマット・オルソン選手などを擁するブレーブスは、日本時間14日にナ・リーグ東地区6連覇を決めました。
そのブレーブスは前述のオルソン選手の『51本』に加え、アクーニャJr.の『37本』、オースティン・ライリー選手の『35本』、マーセル・オズナ選手の『34本』など、30本超えの選手が4人。
2ケタホーマーも10人在籍するなど、チーム長打率でも『.501』をマークし、メジャートップに立っています。
メジャーでの1シーズンのチーム最多ホームラン記録は、2019年のツインズが記録した307ホームラン。
今季ブレーブスは146試合で282ホームランを放っており、これは1試合あたり『1.932本』の計算。
残りの16試合を同様のペースで打ち続けた場合、『313本』となるため、メジャー新記録を樹立することになります。
ナ・リーグMVP有力候補のロナルド・アクーニャJr.選手や、今季51HRを放ちメジャー単独トップに立つマット・オルソン選手などを擁するブレーブスは、日本時間14日にナ・リーグ東地区6連覇を決めました。
そのブレーブスは前述のオルソン選手の『51本』に加え、アクーニャJr.の『37本』、オースティン・ライリー選手の『35本』、マーセル・オズナ選手の『34本』など、30本超えの選手が4人。
2ケタホーマーも10人在籍するなど、チーム長打率でも『.501』をマークし、メジャートップに立っています。