【MLB新記録】ポストシーズンデビューから16試合連続安打 Dバックスのマルテが更新
ケテル・マルテ選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLBナ・リーグ優勝決定シリーズ ダイヤモンドバックス - フィリーズ(日本時間25日、シチズンズ・バンク・パーク)
ダイヤモンドバックスのケテル・マルテ選手が、メジャー最長を更新するポストシーズンデビューから16試合連続安打を放ちました。
3打席連続三振で迎えた7回の第4打席、マルテ選手は159キロのシンカーをとらえると、打球はライトの頭上を越える2ベースヒットになりました。
マルテ選手は2017年シーズンにポストシーズンで4試合連続安打を記録しており、今シーズンもポストシーズン初戦から12試合連続でヒットを放っています。
ポストシーズンデビューから16試合連続安打は、マーキス・グリッソム氏の15試合連続記録を超え、メジャー最長記録となりました。
ダイヤモンドバックスのケテル・マルテ選手が、メジャー最長を更新するポストシーズンデビューから16試合連続安打を放ちました。
3打席連続三振で迎えた7回の第4打席、マルテ選手は159キロのシンカーをとらえると、打球はライトの頭上を越える2ベースヒットになりました。
マルテ選手は2017年シーズンにポストシーズンで4試合連続安打を記録しており、今シーズンもポストシーズン初戦から12試合連続でヒットを放っています。
ポストシーズンデビューから16試合連続安打は、マーキス・グリッソム氏の15試合連続記録を超え、メジャー最長記録となりました。