ドジャーズがロハスの背番号変更を発表 佐々木朗希が背番号「11」となる可能性も
大谷翔平選手が「40-40」を達成した試合で豪快に水を浴びせるロハス選手(写真:AP/アフロ)
MLBのドジャーズは日本時間21日、ミゲル・ロハス選手の背番号を11から72に変更したことを発表しました。
ロハス選手は昨季103試合に出場し、打率.283、6本塁打、36打点の成績。内野ならどこでも守れるプレーヤーです。昨季8月に大谷翔平選手が40本塁打と40盗塁の「40-40」を成し遂げた試合後のインタビューでは、ロハス選手が祝福のウォーターシャワーを浴びせました。
ドジャーズは18日に佐々木朗希投手とマイナー契約を発表。ロッテ時代は“背番号17”でしたが、ドジャーズでは大谷選手が着用。一方、高校時代日本代表や2022年の侍ジャパンでは“11”を背負っていました。佐々木投手がどの背番号をつけるのか注目です。
ロハス選手は昨季103試合に出場し、打率.283、6本塁打、36打点の成績。内野ならどこでも守れるプレーヤーです。昨季8月に大谷翔平選手が40本塁打と40盗塁の「40-40」を成し遂げた試合後のインタビューでは、ロハス選手が祝福のウォーターシャワーを浴びせました。
ドジャーズは18日に佐々木朗希投手とマイナー契約を発表。ロッテ時代は“背番号17”でしたが、ドジャーズでは大谷選手が着用。一方、高校時代日本代表や2022年の侍ジャパンでは“11”を背負っていました。佐々木投手がどの背番号をつけるのか注目です。
最終更新日:2025年1月21日 16:01