【W杯】大会連覇狙うフランスが決勝進出 決勝の相手はメッシ擁するアルゼンチン 前回大会の激闘が再び
W杯決勝カードがアルゼンチン対フランスに決定
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022(11月20日~12月18日)
準決勝の第2試合、フランス対モロッコが行われ、大会連覇を狙うフランスが2-0で勝利。2大会連続の決勝進出を決めました。
フランスは前半5分、こぼれ球をテオ・エルナンデス選手が狭いニアサイドに押し込み先制します。
さらに後半34分、エムバペ選手が個人技で相手DFが密集しているエリアからシュート。これはDFに阻まれますが、途中出場のコロ・ムアニ選手がこぼれ球に反応し追加点を決め、2ー0でフランスが勝利を収めました。
この結果、決勝戦のカードがメッシ選手を擁するアルゼンチンとフランスに決定。
W杯での直近の対戦は2018年ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で、このときは激闘の末4-3でフランスが勝利しています。
準決勝の第2試合、フランス対モロッコが行われ、大会連覇を狙うフランスが2-0で勝利。2大会連続の決勝進出を決めました。
フランスは前半5分、こぼれ球をテオ・エルナンデス選手が狭いニアサイドに押し込み先制します。
さらに後半34分、エムバペ選手が個人技で相手DFが密集しているエリアからシュート。これはDFに阻まれますが、途中出場のコロ・ムアニ選手がこぼれ球に反応し追加点を決め、2ー0でフランスが勝利を収めました。
この結果、決勝戦のカードがメッシ選手を擁するアルゼンチンとフランスに決定。
W杯での直近の対戦は2018年ロシア大会の決勝トーナメント1回戦で、このときは激闘の末4-3でフランスが勝利しています。