“珍記録が1週間で2回” ロッテ&日本ハム打線の『全員三振』をNPBが発表
17日、日本ハムはロッテ・佐々木朗希投手らから全員三振
NPB(日本野球機構)は19日、ロッテ、日本ハムの2球団が全員三振を記録したことを発表しました。
全員三振はこれまでのプロ野球で20回しか記録されていない出来事。
ロッテは14日、ソフトバンク先発の千賀滉大投手、中継ぎのリバン・モイネロ投手から出場野手9人が9三振を奪われ記録。
日本ハムは17日、ロッテ先発の佐々木朗希投手、2番手益田直也投手から出場野手10人が17三振を奪われ、記録となりました。
これで全員三振が達成されたのは両リーグ合わせて22度目。パ・リーグでは20度目になります。
SNSでは「やられた3日後にやるロッテ」「佐々木朗希の陰に隠れて誰も気づいてなかった」「これでも勝ってる日本ハム」など珍記録に様々な反応が見られました。
全員三振はこれまでのプロ野球で20回しか記録されていない出来事。
ロッテは14日、ソフトバンク先発の千賀滉大投手、中継ぎのリバン・モイネロ投手から出場野手9人が9三振を奪われ記録。
日本ハムは17日、ロッテ先発の佐々木朗希投手、2番手益田直也投手から出場野手10人が17三振を奪われ、記録となりました。
これで全員三振が達成されたのは両リーグ合わせて22度目。パ・リーグでは20度目になります。
SNSでは「やられた3日後にやるロッテ」「佐々木朗希の陰に隠れて誰も気づいてなかった」「これでも勝ってる日本ハム」など珍記録に様々な反応が見られました。