【ラグビーW杯】日本がボーナスポイントも獲得しプールD首位に 強力ライバルは0トライと日本に追い風
ラグビーW杯 プールD順位表
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会(9月8日-10月28日)
日本代表がチリ代表との初戦を制し、プールDの首位に立っています。
日本代表は日本時間10日のチリ戦、先制トライを奪われますが、その後ノーホイッスルでアマト・ファカタヴァ選手がトライを挙げるなど同点に。
さらにジョネ・ナイカブラ選手のトライで勝ち越しに成功すると、試合終了までにチーム合計6トライを奪いました。
松田力也選手のキックも6本中6本成功と、42-12で快勝しました。
日本は勝利で得られる勝ち点『4』に加え、4トライ以上を奪ったことによるボーナスポイント『1』も獲得。
同プールDの強力なライバルであるイングランド対アルゼンチンの試合では、勝利したイングランドはノートライ。アルゼンチンも7点差を超える敗戦だったため、ともに勝敗以外でのポイントを得ることができませんでした。
勝利した試合でしっかりボーナスポイントもつかみ取った日本が、強豪ひしめくプールDで首位に立っています。
日本代表がチリ代表との初戦を制し、プールDの首位に立っています。
日本代表は日本時間10日のチリ戦、先制トライを奪われますが、その後ノーホイッスルでアマト・ファカタヴァ選手がトライを挙げるなど同点に。
さらにジョネ・ナイカブラ選手のトライで勝ち越しに成功すると、試合終了までにチーム合計6トライを奪いました。
松田力也選手のキックも6本中6本成功と、42-12で快勝しました。
日本は勝利で得られる勝ち点『4』に加え、4トライ以上を奪ったことによるボーナスポイント『1』も獲得。
同プールDの強力なライバルであるイングランド対アルゼンチンの試合では、勝利したイングランドはノートライ。アルゼンチンも7点差を超える敗戦だったため、ともに勝敗以外でのポイントを得ることができませんでした。
勝利した試合でしっかりボーナスポイントもつかみ取った日本が、強豪ひしめくプールDで首位に立っています。