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【DeNA】先発・東克樹が先制直後の失点悔やむ「流れを持ってくることができませんでした」

2023年10月14日 17:37
【DeNA】先発・東克樹が先制直後の失点悔やむ「流れを持ってくることができませんでした」
DeNA・東克樹投手(C)YDB
プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズファーストステージ 広島-DeNA(14日、マツダスタジアム)

DeNA先発の東克樹投手が8回2失点の好投を見せるもチームは延長の末、大事な初戦を落としました。

今季、最多勝に輝いた東投手は低めに集める丁寧なピッチングで5回までヒットわずか2本。広島打線を抑えていきます。

6回に宮崎敏郎選手の2ランで先制点をもらいますが、その裏に1アウトから連打で1、3塁のピンチを招くと西川龍馬選手に犠牲フライを打たれ1点を奪われます。

7回まで1失点に抑え勝利も見えてきた8回、先頭のデビッドソン選手にフォアボールを与え出塁を許すと、犠打と代走・羽月隆太郎選手の3塁への盗塁で1アウト3塁のピンチを招きます。すると、1番・菊池涼介選手にカウント1-1からスクイズを決められ、2-2の同点に追いつかれてしまいます。東投手はこの回を投げきり、8回を101球、被安打5、5奪三振、2失点で降板となりました。

東投手は「調子は悪くなく、低く丁寧に投げることを意識してマウンドに上がりました。一人ひとり丁寧に投げることができましたが、先制点を取ってもらった直後に得点を与えてしまい、完全に流れを持ってくることができませんでした」と、 冷静に投球内容を振り返りました。

試合は延長11回、4番手のウェンデルケン投手が2アウト1、3塁のピンチを招くと秋山翔吾選手にサヨナラタイムリーを打たれ敗戦。広島にCSファイナルステージ進出へ王手をかけられました。