【ロッテ】佐々木朗希が初ブルペン WBC公式球で49球 キャッチャーも「いい球だ!」
キャンプ初のブルペン入りしたロッテの佐々木朗希投手
◇プロ野球 ロッテ春季キャンプ2日目(2日、沖縄・石垣島)
ロッテの佐々木朗希投手がキャンプ2日目で初のブルペン入り。WBCの公式球を使用して49球を投げ込みました。
プロ4年目を迎えた佐々木投手はグラウンドでストレッチとキャッチボールを終えると、キャンプ初のブルペンへ向かいました。
3月に始まるWBCの公式球を使ってストレートを29球、スライダーを11球、フォークを9球、計49球を投げ込みました。力強いボールが決まったときには味園ブルペン捕手からも「いい球だ!」と声もあがりました。
ブルペンではときおりWBCの投手コーチも務める吉井理人監督から、スライダーの握り方のアドバイスをもらう場面も見られ、投球フォームやリリースポイントなどを入念に確認していました。
ロッテの佐々木朗希投手がキャンプ2日目で初のブルペン入り。WBCの公式球を使用して49球を投げ込みました。
プロ4年目を迎えた佐々木投手はグラウンドでストレッチとキャッチボールを終えると、キャンプ初のブルペンへ向かいました。
3月に始まるWBCの公式球を使ってストレートを29球、スライダーを11球、フォークを9球、計49球を投げ込みました。力強いボールが決まったときには味園ブルペン捕手からも「いい球だ!」と声もあがりました。
ブルペンではときおりWBCの投手コーチも務める吉井理人監督から、スライダーの握り方のアドバイスをもらう場面も見られ、投球フォームやリリースポイントなどを入念に確認していました。