スポーツ巨人4番手・デラロサ痛恨のエラーなどで4失点目 巨人打線も沈黙ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月24日 20:59巨人の4番手デラロサ投手◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(24日、東京ドーム)巨人は4番手・デラロサ投手が8回マウンドに上がります。中日先頭の平田良介選手に初球を捉えられノーアウトのランナーを出します。続く石橋康太選手にはバントで、打球はデラロサ投手の目の前へ。しかし、デラロサ投手が打球処理にもたつきボールをつかみきれずエラーで、さらにピンチを広げてしまいます。その後2アウトまで追い込むも、代打の福田永将選手にタイムリーを打たれ4点目。沈黙している巨人打線にとって、痛い失点となりました。関連ニュースピッチャーゴロが勝野昌慶の右足を強襲 治療受けるも続投に中日ファン安堵(あんど)プロ初先発の3年目巨人・井上温大 5回途中3失点も7奪三振巨人・3回終わって初回の丸佳浩のヒットのみ打線が沈黙プロ初先発の巨人・井上温大 初回2失点も4番ビシエドを含む2奪三振巨人・デラロサ 6月3日以来となる復帰登板も1失点