スポーツ中日サード・高橋周平がバント処理で悪送球 直後に点差広がるタイムリーポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月8日 21:116回中日のサード・高橋周平選手が悪送球◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-中日(8日、ZOZOマリン)中日は2点のリードを許した6回の守備、ノーアウト1塁の場面。ロッテ1番・高部瑛斗選手は3塁へのセーフティバントを試みます。3塁線に転がると、素手でキャッチしたサード・高橋周平選手はアウトにするためすかさず1塁へ送球。しかし記録は悪送球となり、ボールはライトへ。その間にランナーが進み、ノーアウト2、3塁とピンチ拡大。その後2番・マーティン選手に2点タイムリーヒットを打たれた中日。点差は4点に広がりました。関連ニュース“守備でミス連発” ロッテ・マーティンが連続捕球失敗で直後に先制許す風の影響でファウルゾーンからフェアゾーンに ロッテ荻野貴司が好守備 直後には今季初打点「今日は安らかに眠ることができそうです」ファンも一安心 中日・大島洋平が24打席ぶりヒット“約1か月ぶりのタイムリー”ロッテ・安田尚憲が勝ち越しの2点タイムリー2ベース中日・ビシエド弾丸ライナーの先制2ラン 打球をロッテファンがジャンピングキャッチ!