B1宇都宮が43歳の田臥勇太と契約延長「自分ができること、やるべきことに全力で取り組んでいきます」
宇都宮ブレックスとの契約延長が発表された田臥勇太選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
プロバスケットボール・Bリーグの宇都宮ブレックス(以下、宇都宮)は13日、田臥勇太選手と契約延長したことを発表。来季で在籍17シーズン目となります。
現在43歳の田臥選手は173センチ73キロのポイントガード。2002年にプロデビューすると、2004年からは日本人初のNBA選手としてフェニックス・サンズなどで活躍。日本バスケの発展に貢献しました。
2008年に日本に復帰して以来、宇都宮一筋でプレー。4度のリーグベスト5、また3度のアシスト王など数々の個人タイトルを受賞しました。2023-2024シーズンは16試合に出場。主将としてチームを支えました。
▽以下、田臥勇太選手のコメント
「いつも応援していただきありがとうございます。2024-25シーズンもブレックスの一員としてプレーできること、そして皆さんとともに戦えることを大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。2023-24シーズンの経験を絶対に無駄にせず、優勝を目指しチームのために自分ができること、やるべきことに全力で取り組んでいきます。そして大好きなバスケットボールができる喜びと感謝の気持ちを常に忘れず挑戦し続けます。2024-25シーズンも応援よろしくお願いいたします!」
現在43歳の田臥選手は173センチ73キロのポイントガード。2002年にプロデビューすると、2004年からは日本人初のNBA選手としてフェニックス・サンズなどで活躍。日本バスケの発展に貢献しました。
2008年に日本に復帰して以来、宇都宮一筋でプレー。4度のリーグベスト5、また3度のアシスト王など数々の個人タイトルを受賞しました。2023-2024シーズンは16試合に出場。主将としてチームを支えました。
▽以下、田臥勇太選手のコメント
「いつも応援していただきありがとうございます。2024-25シーズンもブレックスの一員としてプレーできること、そして皆さんとともに戦えることを大変嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。2023-24シーズンの経験を絶対に無駄にせず、優勝を目指しチームのために自分ができること、やるべきことに全力で取り組んでいきます。そして大好きなバスケットボールができる喜びと感謝の気持ちを常に忘れず挑戦し続けます。2024-25シーズンも応援よろしくお願いいたします!」