【阪神】エース・青柳晃洋が立ち上がりに苦戦 初回2失点&2回も失点 中日に逆転を許す
阪神・青柳晃洋投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-阪神(21日、バンテリンドーム)
阪神のエース・青柳晃洋投手が初回に2点を失いました。
前回登板の14日DeNA戦では5回途中5失点で敗戦投手となり悔しい結果に終わっています。
初回に味方から1点の援護もあり、エースとしてリベンジしたい登板。しかし中日先頭の大島洋平選手にヒットで出塁を許すと、1アウトからアルモンテ選手にもツーシームをレフトへはじき返され1アウト1、2塁のピンチを背負います。
この苦しい場面で打撃好調の4番石川昂弥選手。またもツーシームをはじかれ、痛恨の同点打を許します。さらに溝脇隼人選手にもライトフェンス直撃のタイムリー2塁打でこの回2失点。
2回にもアルモンテ選手にタイムリーを打たれ2イニング連続失点。阪神のエースが苦しい立ち上がりとなっています。
阪神のエース・青柳晃洋投手が初回に2点を失いました。
前回登板の14日DeNA戦では5回途中5失点で敗戦投手となり悔しい結果に終わっています。
初回に味方から1点の援護もあり、エースとしてリベンジしたい登板。しかし中日先頭の大島洋平選手にヒットで出塁を許すと、1アウトからアルモンテ選手にもツーシームをレフトへはじき返され1アウト1、2塁のピンチを背負います。
この苦しい場面で打撃好調の4番石川昂弥選手。またもツーシームをはじかれ、痛恨の同点打を許します。さらに溝脇隼人選手にもライトフェンス直撃のタイムリー2塁打でこの回2失点。
2回にもアルモンテ選手にタイムリーを打たれ2イニング連続失点。阪神のエースが苦しい立ち上がりとなっています。