スポーツ【ヤクルト】山田哲人が4回の守備から途中交代 今季は開幕戦後に離脱 セカンドには武岡龍世が入るポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年5月4日 19:59ヤクルトの山田哲人選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(4日、神宮球場)ヤクルトの山田哲人選手が、4回の守備で退きました。6番セカンドで先発出場した山田選手は、3点ビハインドの2回にヒットで出塁。その後チームは一挙4得点を挙げました。3回の第2打席はショートゴロに終わり、直後の守りから武岡龍世選手がセカンドに入っています。今季は開幕戦後に下半身のコンディション不良のため離脱。その後先月20日に1軍へ復帰し、前のカードである巨人戦では今季1号ホームランも放っていました。関連ニュース【中日】柳裕也が2回途中4失点で今季最短KO またもヤクルト打線につかまる最年少200本塁打まであと2本 ヤクルト・村上宗隆 前日に神宮100本塁打達成「涙の数だけ強くなれるよ」ヤクルト劇的勝利の中で岩田幸宏が大粒の涙 西川遥輝が肩を抱く 7回には痛恨のけん制死ヤクルト大西広樹が延長で回またぎで勝利呼び込む好救援「伊藤コーチにもう1回と言われてから集中していました」【ヤクルト】4連勝で借金は「1」まで減少 塩見が劇的弾&村上はメモリアル弾 大西が回またぎで勝利呼びこむ好投