【交流戦打撃成績】オリックス・杉本 が打率1位 阪神・大山がHR&打点の2冠王
打率トップのオリックス・杉本裕太郎選手(左)とHR&打点トップの阪神・大山悠輔選手(右)
12日、プロ野球セ・パ交流戦の全18試合が終わり、交流戦打者部門の成績が確定しました。
○打率
1位はオリックスの杉本裕太郎選手。交流戦前のレギュラーシーズンでは打率.159と不振にあえいでいましたが、交流戦が始まると一変。69打数27安打で打率.391を記録しました。
1:杉本裕太郎(オリックス) .391
2:牧原大成(ソフトバンク) .383
3:近本光司(阪神).361
○ホームラン
1位は阪神の大山悠輔選手。3日の日本ハム戦では3本のホームランを放つなど、交流戦チーム合計10本中7本をマークし、交流戦2位の原動力となりました。
1:大山悠輔(阪神)7
2T:村上宗隆(ヤクルト)6
2T:牧秀悟(DeNA)6
2T:山川穂高(西武)6
○打点
前述のホームランに加え、阪神の大山選手が21打点を記録し、ホームランと打点の2冠王になりました。
1:大山悠輔 (阪神)21
2:レアード (ロッテ)17
3:岡本和真 (巨人)16
○打率
1位はオリックスの杉本裕太郎選手。交流戦前のレギュラーシーズンでは打率.159と不振にあえいでいましたが、交流戦が始まると一変。69打数27安打で打率.391を記録しました。
1:杉本裕太郎(オリックス) .391
2:牧原大成(ソフトバンク) .383
3:近本光司(阪神).361
○ホームラン
1位は阪神の大山悠輔選手。3日の日本ハム戦では3本のホームランを放つなど、交流戦チーム合計10本中7本をマークし、交流戦2位の原動力となりました。
1:大山悠輔(阪神)7
2T:村上宗隆(ヤクルト)6
2T:牧秀悟(DeNA)6
2T:山川穂高(西武)6
○打点
前述のホームランに加え、阪神の大山選手が21打点を記録し、ホームランと打点の2冠王になりました。
1:大山悠輔 (阪神)21
2:レアード (ロッテ)17
3:岡本和真 (巨人)16