スポーツヤクルト・塩見泰隆 左膝の前十字じん帯損傷、半月板損傷と診断 全治は未定ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年5月12日 17:04担架で運ばれるヤクルト・塩見泰隆選手(写真:時事)プロ野球・ヤクルトの塩見泰隆選手が左膝、前十字じん帯損傷、半月板損傷と診断されました。塩見選手は11日の巨人戦でショートへの内野安打を打った際にベースを踏むと激しく転倒し担架で運ばれました。球団によると全治は未定とのことです。関連ニュース【ヤクルト】高津監督「軽傷であってほしいと祈るばかり」 塩見が今季2度目の初回に負傷交代 左膝を負傷か【ヤクルト】塩見泰隆が抹消 前日は担架で運ばれ途中交代 金久保優斗と濱田太貴が昇格ヤクルト・塩見泰隆が左膝を負傷か 1塁を駆け抜け転倒し担架で退場 SNSでもファンの心配する声「ヤクルト打線アチアチじゃん」初回からヤクルトが3点先制 1番・塩見泰隆から4番・村上宗隆まで4連打前日途中交代 ヤクルト山田哲人が試合前練習 高津監督「数日前から体の張りが強くなってきている」