巨人・メンデス 2回2被弾含む4失点ですでに62球 防御率1点台左腕の不調にファン「どうしたんやろ」心配の声
巨人・メンデス投手
◇プロ野球セ・リーグ 広島-巨人(20日、マツダスタジアム)
巨人は、先発のマウンドにメンデス投手を送ります。
初回、西川龍馬選手の犠牲フライで先制点を献上すると、続く打者のデビッドソン選手からは2日連続となるHRを浴び3失点とします。
さらに2回には、この回先頭の末包昇大選手からも“2日連続”となるHRを被弾し、さらに1点を失いました。
メンデス投手はここまで11試合に先発し4勝3敗、防御率は1.80を記録。
しかし、この試合では、制球に苦しみ、広島打線に粘られる展開。2回終了時点で62球を投げ4失点を喫しており、苦しい立ち上がりになっています。
SNSでは「メンデスが崩れるなんて珍しい」「メンデス、今日どうしたんやろ」「2回で球数が」と心配の声が寄せられました。
巨人は、先発のマウンドにメンデス投手を送ります。
初回、西川龍馬選手の犠牲フライで先制点を献上すると、続く打者のデビッドソン選手からは2日連続となるHRを浴び3失点とします。
さらに2回には、この回先頭の末包昇大選手からも“2日連続”となるHRを被弾し、さらに1点を失いました。
メンデス投手はここまで11試合に先発し4勝3敗、防御率は1.80を記録。
しかし、この試合では、制球に苦しみ、広島打線に粘られる展開。2回終了時点で62球を投げ4失点を喫しており、苦しい立ち上がりになっています。
SNSでは「メンデスが崩れるなんて珍しい」「メンデス、今日どうしたんやろ」「2回で球数が」と心配の声が寄せられました。