DeNA・バウアーが雄たけび!7回1失点で勝ち投手の権利 「刀パフォーマンス」は封印
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-広島(3日、横浜スタジアム)
DeNAのトレバー・バウアー投手が7回1失点の好投で勝ち投手の権利を手にし、マウンドを後にしました。
来日初登板となったバウアー投手は初回、広島打線を三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せます。しかし2回。メジャー時代の元チームメート、デビッドソン選手にソロホームランを浴び、先制を許します。
それでも3回以降はランナーを背負いながらも、要所を締め広島に追加点を与えず。3点リードで迎えた7回には、連打で2アウトながら2、3塁と一発同点のピンチを招きますが、代打・松山竜平選手を低めのチェンジアップで空振り三振に抑え、雄たけびをあげたバウアー投手。来日初登板は7回を98球、被安打7、9奪三振1四球1失点の投球内容となりました。
また、バウアー投手は2軍戦で奪三振後に「刀パフォーマンス」を見せていましたが、この試合はパフォーマンスを封印しました。
DeNAのトレバー・バウアー投手が7回1失点の好投で勝ち投手の権利を手にし、マウンドを後にしました。
来日初登板となったバウアー投手は初回、広島打線を三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せます。しかし2回。メジャー時代の元チームメート、デビッドソン選手にソロホームランを浴び、先制を許します。
それでも3回以降はランナーを背負いながらも、要所を締め広島に追加点を与えず。3点リードで迎えた7回には、連打で2アウトながら2、3塁と一発同点のピンチを招きますが、代打・松山竜平選手を低めのチェンジアップで空振り三振に抑え、雄たけびをあげたバウアー投手。来日初登板は7回を98球、被安打7、9奪三振1四球1失点の投球内容となりました。
また、バウアー投手は2軍戦で奪三振後に「刀パフォーマンス」を見せていましたが、この試合はパフォーマンスを封印しました。