絶好調の鈴木誠也 マルチ安打で9試合連続安打 9月の月間打率は4割超え
9月全試合安打で9試合連続安打となった鈴木誠也選手(写真:ZUMA Press/アフロ)
◇MLB ダイヤモンドバックス1-0カブス(日本時間9日、リグリー・フィールド)
カブスの鈴木誠也選手は2安打を打ち、連続安打試合数を9に伸ばしました。
前日に続き、『6番・ライト』でスタメン出場した鈴木選手は5回の第2打席、真ん中に入ったナックルカーブをサードへの内野安打とします。
次の打者がフルカウントになった6球目で2塁への盗塁を試みますが、これはキャッチャーの好送球でアウトに。連続安打試合数を伸ばした鈴木選手ですが、この盗塁失敗にはがっかりした様子を見せました。
それでも8回、先頭打者として立った第3打席、5球目の151キロの低めのストレートを捉えて、センター前にヒットを打ちました。
この試合3打数2安打の鈴木選手は、9月は全試合で安打を放ち、9月の月間打率を.444にしました。
カブスの鈴木誠也選手は2安打を打ち、連続安打試合数を9に伸ばしました。
前日に続き、『6番・ライト』でスタメン出場した鈴木選手は5回の第2打席、真ん中に入ったナックルカーブをサードへの内野安打とします。
次の打者がフルカウントになった6球目で2塁への盗塁を試みますが、これはキャッチャーの好送球でアウトに。連続安打試合数を伸ばした鈴木選手ですが、この盗塁失敗にはがっかりした様子を見せました。
それでも8回、先頭打者として立った第3打席、5球目の151キロの低めのストレートを捉えて、センター前にヒットを打ちました。
この試合3打数2安打の鈴木選手は、9月は全試合で安打を放ち、9月の月間打率を.444にしました。