“8試合連続打点”ソフトバンク・柳田悠岐 先制の犠牲フライ日本記録まで“あと5試合”
◇プロ野球セ・パ交流戦 DeNA-ソフトバンク(25日、横浜スタジアム)
ソフトバンクの柳田悠岐選手が2試合連続となる初回に先制の犠牲フライを放ちました。
初回、1アウト3塁のチャンスで打席が回ってきます。
DeNAの先発・ロメロ投手のチェンジアップをはじき返すと打球はレフトへ。3塁ランナーがタッチアップし、犠牲フライで先制点を挙げました。
これで柳田選手は2試合連続となる先制の犠牲フライ。さらに“8試合連続打点”も記録しました。
連続試合打点の日本記録は1986年の阪神のランディ・バース氏が記録した13試合。どこまで記録を伸ばせるか注目です。
SNSでは「絶対最低限の仕事するよね」「犠牲フライの柳田悠岐?」「またしても犠牲フライ」と柳田選手への称賛の声が寄せられています。
ソフトバンクの柳田悠岐選手が2試合連続となる初回に先制の犠牲フライを放ちました。
初回、1アウト3塁のチャンスで打席が回ってきます。
DeNAの先発・ロメロ投手のチェンジアップをはじき返すと打球はレフトへ。3塁ランナーがタッチアップし、犠牲フライで先制点を挙げました。
これで柳田選手は2試合連続となる先制の犠牲フライ。さらに“8試合連続打点”も記録しました。
連続試合打点の日本記録は1986年の阪神のランディ・バース氏が記録した13試合。どこまで記録を伸ばせるか注目です。
SNSでは「絶対最低限の仕事するよね」「犠牲フライの柳田悠岐?」「またしても犠牲フライ」と柳田選手への称賛の声が寄せられています。