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“8試合連続打点”ソフトバンク・柳田悠岐 先制の犠牲フライ日本記録まで“あと5試合”

2022年5月25日 19:00
プロ野球セ・パ交流戦 DeNA-ソフトバンク(25日、横浜スタジアム)

ソフトバンクの柳田悠岐選手が2試合連続となる初回に先制の犠牲フライを放ちました。

初回、1アウト3塁のチャンスで打席が回ってきます。

DeNAの先発・ロメロ投手のチェンジアップをはじき返すと打球はレフトへ。3塁ランナーがタッチアップし、犠牲フライで先制点を挙げました。

これで柳田選手は2試合連続となる先制の犠牲フライ。さらに“8試合連続打点”も記録しました。

連続試合打点の日本記録は1986年の阪神のランディ・バース氏が記録した13試合。どこまで記録を伸ばせるか注目です。

SNSでは「絶対最低限の仕事するよね」「犠牲フライの柳田悠岐?」「またしても犠牲フライ」と柳田選手への称賛の声が寄せられています。