大谷翔平 味方のエラーで初回に1・3塁のピンチも切り抜ける そのウラに初球打ちで右中間ヒット
エンゼルス・大谷翔平選手、撮影7月(写真:AP/アフロ)
◇MLB エンゼルス - マリナーズ(日本時間4日、エンゼル・スタジアム)
『2番・投手兼DH』で先発出場した大谷翔平選手。初回からピンチに見舞われます。
先頭打者のJ・P・クロフォード選手にヒットを許すと、続くフリオ・ロドリゲス選手はファーストへの弱い当たりに。ここで併殺を狙いますが、ファーストのC・J・クロン選手の送球が逸れ、ノーアウト1・3塁のピンチになります。
その後、ショートフライで1つ目のアウトを奪うと、盗塁でランナー2・3塁となりますが、空振り三振と内野ゴロでピンチを切り抜けました。
またそのウラ、打者として登場した大谷選手は初球をとらえ右中間ヒットを放ちます。これで8試合連続安打となりました。
『2番・投手兼DH』で先発出場した大谷翔平選手。初回からピンチに見舞われます。
先頭打者のJ・P・クロフォード選手にヒットを許すと、続くフリオ・ロドリゲス選手はファーストへの弱い当たりに。ここで併殺を狙いますが、ファーストのC・J・クロン選手の送球が逸れ、ノーアウト1・3塁のピンチになります。
その後、ショートフライで1つ目のアウトを奪うと、盗塁でランナー2・3塁となりますが、空振り三振と内野ゴロでピンチを切り抜けました。
またそのウラ、打者として登場した大谷選手は初球をとらえ右中間ヒットを放ちます。これで8試合連続安打となりました。