104年ぶりの偉業へ 大谷翔平が「2番投手兼DH」で出場 2桁勝利&2桁本塁打へ3度目の挑戦
エンゼルスの大谷翔平選手(28日撮影、写真:AP/アフロ)
◇MLB ロサンゼルス・エンゼルス-オークランド・アスレチックス(4日、エンゼル・スタジアム)
エンゼルスの大谷翔平選手が「2番投手兼指名打者」でスタメン出場します。
今シーズン、投手として防御率2.81、9勝6敗、145奪三振。打者としては打率.255、22本塁打、62打点を挙げている大谷選手。
現在6試合連続で2桁奪三振を奪っていますが、投手としては2連敗中。3度目の挑戦で“野球の神様”ベーブ・ルース氏以来、104年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」を達成するか期待がかかります。
▽以下、エンゼルスのスタメン
1(二)ダビッド・フレッチャー
2(投)大谷翔平
3(三)ルイス・レンヒーフォ
4(右)テーラー・ウォード
5(一)ジャレド・ウォルシュ
6(捕)マックス・スタッシ
7(中)マッケンジー・モニアク
8(遊)アンドルー・ベラスケス
9(左)ミケランジェル・シエラ
エンゼルスの大谷翔平選手が「2番投手兼指名打者」でスタメン出場します。
今シーズン、投手として防御率2.81、9勝6敗、145奪三振。打者としては打率.255、22本塁打、62打点を挙げている大谷選手。
現在6試合連続で2桁奪三振を奪っていますが、投手としては2連敗中。3度目の挑戦で“野球の神様”ベーブ・ルース氏以来、104年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」を達成するか期待がかかります。
▽以下、エンゼルスのスタメン
1(二)ダビッド・フレッチャー
2(投)大谷翔平
3(三)ルイス・レンヒーフォ
4(右)テーラー・ウォード
5(一)ジャレド・ウォルシュ
6(捕)マックス・スタッシ
7(中)マッケンジー・モニアク
8(遊)アンドルー・ベラスケス
9(左)ミケランジェル・シエラ