大谷翔平 4回に味方のエラーから先制許すも最少失点で切り抜ける
エンゼルスの大谷翔平選手(4日撮影、写真:AP/アフロ)
◇MLB ロサンゼルス・エンゼルス-オークランド・アスレチックス(4日、エンゼル・スタジアム)
「2番投手兼指名打者」でスタメン出場したエンゼルスの大谷翔平選手が4回に先制を許しました。
3回までに5奪三振無失点と上々の立ち上がりを見せますが、4回。先頭打者をサードへのゴロに打ち取るも、サードがファーストへ悪送球し、ランナーを背負います。
続く3番ショーン・マーフィー選手への初球が暴投となりランナーを2塁に進めると、マーフィー選手に156キロのストレートをライトへ打ち返され、先制を許します。
それでも空振り三振、ライトフライ、セカンドゴロに抑え最少失点で切り抜けました。
「2番投手兼指名打者」でスタメン出場したエンゼルスの大谷翔平選手が4回に先制を許しました。
3回までに5奪三振無失点と上々の立ち上がりを見せますが、4回。先頭打者をサードへのゴロに打ち取るも、サードがファーストへ悪送球し、ランナーを背負います。
続く3番ショーン・マーフィー選手への初球が暴投となりランナーを2塁に進めると、マーフィー選手に156キロのストレートをライトへ打ち返され、先制を許します。
それでも空振り三振、ライトフライ、セカンドゴロに抑え最少失点で切り抜けました。