【巨人】交流戦Vへ山崎伊織が先発 パ相手に2試合で防御率0.60と好調 「まずは打者一巡」
巨人・山崎伊織投手
日本野球機構(NPB)は15日の予告先発を発表。4連勝中、交流戦首位タイの巨人は山崎伊織投手が先発します。
交流戦は絶好調。2試合に先発登板し1勝0敗、15回を投げて失点は1点のみでした。
前回登板のオリックス戦では8回無失点120球の力投。チームは延長戦で勝利を掴んでいます。
24歳の右腕は、「まずは打者1巡を抑えてから、1人1人アウトを取って、その結果投げ切れたらベストだと思います」と長いイニングを投げることを見据えました。
さらにチームは2014年以来の交流戦制覇へ好位置。それでも「前回と一緒で自分の強みで勝負したい。優勝することも大事だと思うんですけれど、任された試合で先発としての役割を果たせるようにしたい」と淡々と話しました。
交流戦は絶好調。2試合に先発登板し1勝0敗、15回を投げて失点は1点のみでした。
前回登板のオリックス戦では8回無失点120球の力投。チームは延長戦で勝利を掴んでいます。
24歳の右腕は、「まずは打者1巡を抑えてから、1人1人アウトを取って、その結果投げ切れたらベストだと思います」と長いイニングを投げることを見据えました。
さらにチームは2014年以来の交流戦制覇へ好位置。それでも「前回と一緒で自分の強みで勝負したい。優勝することも大事だと思うんですけれど、任された試合で先発としての役割を果たせるようにしたい」と淡々と話しました。