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「野球の感性がいい」西武ルーキー滝澤夏央 早出練習ではハンドリング確認 “源田壮亮を脅かす存在へ”

2022年5月25日 17:10
「野球の感性がいい」西武ルーキー滝澤夏央 早出練習ではハンドリング確認 “源田壮亮を脅かす存在へ”
ショートで活躍する西武ルーキー・滝澤夏央選手
25日に中日と対戦する西武は試合前、黒田哲史内野守備・走塁コーチがルーキーの滝澤夏央選手についてコメントしました。

滝澤選手はプロ最小の身長164cm。育成2位で入団すると、13日に支配下契約となり、即1軍デビュー。ケガで離脱した不動のショート源田壮亮選手の代わりにスタメン出場を勝ち取り、今季9試合で31打数10安打、打率.323と結果を残しています。

黒田コーチは滝澤選手について「野球の感性がいいですね。守備についていても(打球に対して)して欲しい動きをしてくれたり、周りがよくみえています。1年目とは思えないくらいです。そして、一歩目が素晴らしい。打球に対する反応が良いから、ああいう守備ができるんだろうなと思います。捕球の方法や、足の動きという点ではまだ練習が必要ですが、何より1番大事な一歩目の感性が素晴らしいです」とコメント。

また試合日の早出練習では、グラブさばきの確認を入念に行っていることを黒田コーチは明かしています。

「当然、育成選手だったので、まだまだやらなければいけないことはたくさんあります。本当であればキャンプのように、みっちり練習したいのですが、ずっと試合に出ていると、そういうわけにもいきませんからね。いま(試合日の)早出練習では、ハンドリングといって、グローブがしっかり自分の意思と同じ動きができるかどうかの確認をしています。あとは、本人とよく話をして、お互いの考えや(私が)伝えたいこと、感じていることが一致するかどうかを確認しています。今の時点で、全体の8割近くは一致していますね」

守備でも軽快な動きを見せ、欠かせない戦力となりつつあるルーキー。今後の活躍にも期待です。

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