「化け物すぎる」中日・高橋宏斗が村上宗隆を“2打席連続三振” さえわたる157キロストレート
ヤクルト・村上宗隆選手(左)、高橋宏斗投手(右)
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(22日、神宮球場)
中日先発の高橋宏斗投手は、4回2アウトランナーなしで日本選手初の56号ホームランが期待されるヤクルト4番村上宗隆選手と第2打席の対決。第1打席では空振り三振を奪っています。
初球外角の155キロストレートでボール。2球目はカーブでストライク。3球目変化球でファウルで2ストライク。4球目外角に外して2ボール2ストライクからの5球目。最後はキャッチャーの構えた外角に157キロのストレート。村上選手はバットを振らず見逃し三振。2打席連続で三振を奪いました。
SNSでは高橋投手に対し、「高橋宏斗化け物すぎる」「ほれぼれするストレート」「ほんと素晴らしいピッチャーです」と、絶賛のコメントが多数寄せられています。
中日先発の高橋宏斗投手は、4回2アウトランナーなしで日本選手初の56号ホームランが期待されるヤクルト4番村上宗隆選手と第2打席の対決。第1打席では空振り三振を奪っています。
初球外角の155キロストレートでボール。2球目はカーブでストライク。3球目変化球でファウルで2ストライク。4球目外角に外して2ボール2ストライクからの5球目。最後はキャッチャーの構えた外角に157キロのストレート。村上選手はバットを振らず見逃し三振。2打席連続で三振を奪いました。
SNSでは高橋投手に対し、「高橋宏斗化け物すぎる」「ほれぼれするストレート」「ほんと素晴らしいピッチャーです」と、絶賛のコメントが多数寄せられています。