スポーツ阪神 2アウトから連打で2点先制 ファンは「阪神タイガースどうしたんだ」と驚きの声ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月20日 18:34初回に先制打を放った阪神・大山悠輔選手◇プロ野球セ・リーグ 広島―阪神(20日、マツダスタジアム)阪神が先制に成功しました。広島の先発アンダーソン投手の前に1番、2番が倒れるも2アウトから3番・近本光司選手が四球で出塁します。続く4番・佐藤輝明選手がレフト前へのヒットで2アウト1・3塁とチャンスを広げます。ここで打席には大山悠輔選手が入ります。初球のストレートを捉え、センター前への先制タイムリーを放ちます。さらに、糸原健斗選手も続き初回に2点を先制することに成功しました。この攻撃にSNSでは「初回から2点、さい先良い」や「阪神タイガースどうしたんだ」といったコメントがあがっています。関連ニュースチャンスの場面でサードフライの阪神・佐藤輝明 肩を落とす阪神 初回得点圏のチャンス生かせず 2死2塁で4番佐藤輝明空振り三振2死ランナーなしから3連打で勝ち越し「これドラゴンズでええんやな?」ファンも驚き阪神 クリーンアップが凡退 先制のチャンスをものにできず「満塁は阪神苦手すぎ」阪神チャンスも山本センターフライ 得点ならず