「最後まであきらめずに走り切る」17日に号砲 大分国際車いすマラソン開会式 大分
翌日のレースを前に大分国際車いすマラソンの開会式が16日、大分市で行われました。
43回目を迎えたことしの大会には、国内と12の国からあわせて193人の選手が出場予定です。
16日は大分市で開会式があり、佐藤知事が「練習の成果を存分に発揮してください」と選手たちを激励しました。
そして、今回最年少の共に14歳、福岡県の和氣佳太選手と地元大分の梶取春斗選手が「応援してくださる皆さんの思いと一緒に最後まで諦めずに走り切ります」と宣誓しました。
その後、選手たちは市内中心部をパレードし、大会をPRしました。
あすはフルマラソンが午前10時に県庁前をスタートします。
コース周辺では交通規制があります。ご注意ください。
43回目を迎えたことしの大会には、国内と12の国からあわせて193人の選手が出場予定です。
16日は大分市で開会式があり、佐藤知事が「練習の成果を存分に発揮してください」と選手たちを激励しました。
そして、今回最年少の共に14歳、福岡県の和氣佳太選手と地元大分の梶取春斗選手が「応援してくださる皆さんの思いと一緒に最後まで諦めずに走り切ります」と宣誓しました。
その後、選手たちは市内中心部をパレードし、大会をPRしました。
あすはフルマラソンが午前10時に県庁前をスタートします。
コース周辺では交通規制があります。ご注意ください。
最終更新日:2024年11月16日 18:21