2部編成のWリーグ開幕 山梨クィーンビーズ アウェーで初戦に臨むも… 東京羽田と対戦
バスケットボール女子Wリーグが開幕し、2部に当たる「Wリーグフューチャー」で戦う山梨クィーンビーズは12日、アウェーで東京羽田ヴィッキーズとの開幕戦に臨みました。奮闘を見せましたが、昨季10位の東京羽田に65-81(14-23、17-17、16-18、18-23)で敗れ、黒星スタートとなりました。
山梨は第1クオーター残り5分あたりから点差を広げられ、終了時は9点のビハインドに。中盤は食らいつきますが、第4クオーターでさらに引き離されました。
チームトップの得点はSG濱西七海で9点。最多アシストはPG土田帆乃香で5本でした。
山梨は13日もアウェーで東京羽田と対戦します。
今季のWリーグは2部制を導入。昨季の上位8チームと下位6チームに分かれ、11位の山梨はフューチャーで戦います。
フューチャーは5回戦総当たり方式。1位なら1部「Wリーグプレミア」に自動昇格。2位ならプレミア7位との入れ替え戦に臨みます。
山梨は第1クオーター残り5分あたりから点差を広げられ、終了時は9点のビハインドに。中盤は食らいつきますが、第4クオーターでさらに引き離されました。
チームトップの得点はSG濱西七海で9点。最多アシストはPG土田帆乃香で5本でした。
山梨は13日もアウェーで東京羽田と対戦します。
今季のWリーグは2部制を導入。昨季の上位8チームと下位6チームに分かれ、11位の山梨はフューチャーで戦います。
フューチャーは5回戦総当たり方式。1位なら1部「Wリーグプレミア」に自動昇格。2位ならプレミア7位との入れ替え戦に臨みます。
最終更新日:2024年10月12日 18:11