2試合とも大差で勝利
バスケットボール女子・Wリーグフューチャーの山梨クィーンビーズは18、19日の両日、アウェーで最下位・姫路イーグレッツとの連戦に臨み、いずれも勝利。今季3度目の連勝を飾りました。
通算成績は8勝12敗となり、順位は6チーム中4位のままです。
通算成績は8勝12敗となり、順位は6チーム中4位のままです。
18日は序盤から大差をつけ、78-56（23-10、18-15、17-15、20-16）。22点差での勝利でした。
チームトップの得点はPF渡邊愛加（富士吉田市出身）で12点。PG池田沙紀は両チーム通じてトップとなる9本のアシストをマークしました。
19日は第1クオーター終了時に4点ビハインドとなりますが、第2クオーターで圧倒し、逆転に成功。79-48（12-16、26-5、18-14、23-13）の31点差で連勝を飾りました。
チームトップの得点はPF中澤梨南で12点。PG土田帆乃香は両チーム通じてトップとなる5本のアシストをマークしました。
山梨は25日と26日、山梨市民総合体育館をホームに、5位のプレステージインターナショナルアランマーレとの連戦に臨みます。
最終更新日：2025年1月19日 20:03
