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「長崎の魅力を広めるため」小4児童が開催のマルシェ オリジナルのドーナツも考案《長崎》

2024年2月14日 21:46
「長崎の魅力を広めるため」小4児童が開催のマルシェ オリジナルのドーナツも考案《長崎》

児童らが開催したマルシェ。長崎の魅力を広めようと、アイデアを実践しました。

(児童呼びかけ)
「マルシェやってま~す」

長崎市役所で開かれた「4年生マルシェ」。

長崎大学教育学部附属小学校の4年生96人が、総合的な学習の時間で取り組んできた成果の発表の場として企画しました。

授業のテーマは「長崎を盛り上げるためにできること」。

学校で飼っている「シバヤギ」もお手伝いします。

長崎の伝統野菜について紹介するブースでは、学んできた内容をパンフレットにまとめたほか・・・。

(児童 クイズ 出題)
「長崎伝統野菜は16種類。マルかバツか」

(回答者)
「バツ」

(児童)
「それがなんとマルなんです」

(回答者)
「16種類もあるんですね」

クイズで、伝統野菜の魅力を伝えました。

レストランの前で準備を進めていたのは「シュガーロード」について学んできたグループです。

(児童)
「シュガーリング販売中です」

砂糖文化を広めた歴史を知ってもらおうと オリジナルのドーナツを考案。

カステラに使われる「ザラメ」が入っているほか、食物アレルギーの人も食べられるよう小麦や卵、乳製品は使っていないそうです。

子どもたちのアイデアをもとに、市役所や県庁などのレストランでシェフを務める坂本 洋一さんが仕上げました。

(坂本洋一シェフ)
「子どものプレゼンの中に豆腐をつなぎで使うアイデアがあって、おもしろいと思って豆腐も入れて作った。子どもたちの熱量がすごいと今回実感した。大人の僕らも頑張らないといけないと感じた」

商品の販売も子どもたちが担当。

(児童)
「700円お釣り~」

お釣りの受け渡しも協力しながら行います。

販売開始から5分。

(児童)
「売れた~。完売!」

(児童)
「結構お客さんが来たから楽しかった」

「最初呼び込んだけどお客さんが来なかった。焦ったけど、みんなのおかげで来たからうれしかった」

長崎の魅力を広めるため、アイデアを実践した子どもたち。

楽しみながら社会の仕組みについても学んでいました。

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