JO1・白岩瑠姫「感情が忙しかったです」 映画初主演に喜びと不安
今回が映画初主演という白岩さんは、「初めての映画の主演ということで、うれしい気持ちと同時に不安もあって“感情”が忙しかったです」と出演オファーがあった当時の心境を明かし、撮影については「絵が得意な青磁というキャラクターを演じる上で、実際に絵を描くシーンにも挑戦したのですが、現場の雰囲気がすごく良く、酒井監督やスタッフの皆さんにも優しくフォローして頂いたおかげで、楽しく撮影に臨めました」と振り返りました。
また白岩さんは撮影が始まった当初は人見知りをしてしまったそうですが、「スタッフの皆さんに積極的に話しかけるようにして、良い関係を築くことができたと思います。酒井監督には演技面ではもちろん、それ以外の部分でも支えて頂き、とても感謝しています。皆で一緒に作り上げた作品ですので、『夜きみ』を沢山の方に愛して欲しいなと思います」とコメントしています。