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オダギリジョーの不思議トークに観客クスクス 差し入れのドーナツで“まさかの結末”

2023年7月30日 22:25
オダギリジョーの不思議トークに観客クスクス 差し入れのドーナツで“まさかの結末”
オダギリジョー、舞台挨拶で不思議トーク
俳優のオダギリジョーさん(47)が29日、映画『658km、陽子の旅』の公開記念舞台挨拶に登場。差し入れにまつわる不思議トークで、会場を盛り上げました。

映画は、菊地凛子さん演じる42歳、フリーターの陽子が父の訃報を受け、東京から青森の実家までヒッチハイクすることになり、出会った人々と交流していく物語。オダギリさんは、陽子の前に幻となって現れる、若き日の父親を演じました。

■エピソードトークで“まさかの結末”

舞台挨拶では、「陽子が父親の葬儀に間に合うか」という物語にちなみ、「今までの人生で間に合いそうで間に合わなかった」エピソードを披露することに。オダギリさんは「少し前に違う作品に入っていて。その時現場に差し入れがあって、あるドーナツだったんです。次の日も撮影が早かったので、“あっ、これあしたの朝ご飯にしよう”と思って1ついただいて帰ったんです。ワクワクが自分の中ですごく高ぶっちゃったんでしょうね。そういう気持ちで寝たんですよ。それで起きて“あっ、ドーナツ食べなきゃ”と思って、ドーナツ食べて寝たんですよ」と話すと、会場からクスクスと笑い声が…。

そして「アラーム鳴って6時だったんです。“あれ?”と思って。“(ドーナツ)食べなかったっけ?”って。結局、3時くらいに食べていたんです。気持ちが焦り過ぎちゃって、トイレに行った3時くらいにもう食べちゃっていたんですね。間に合ったどころか、だいぶ生き急いでいた」と結末を告白。不思議なエピソードトークで、会場を盛り上げました。