SixTONES・京本大我、クリエイティブ・プロジェクト始動 自作曲MVは急上昇ランキング入り
プロジェクトの公式サイトでは、コンセプトについて「京本大我が日々の様々なインプットを経て、音楽などのARTへと昇華(OUTPUT)させてゆくクリエイティブ・プロジェクト。自分自身が生み出すもの、時には素敵なアーティストやクリエイターとの掛け合わせによる化学反応を楽しみながら、皆様の心に寄り添えるような作品作りを目指します」としています。
京本さんのプロフィル覧には「一眼カメラやフィルムカメラなどで撮影した作品を、Instagramにて“見習いアーティスト”として投稿中。2024年9月、『ART–PUT』として本格的なアート活動を始動させた」とあり、実はSNSでは、1月1日から風景や花などの写真を投稿していました。
京本さんはSixTONESのファンクラブ会員へ向けたメールで「このプロジェクトを通して、自分の個性や表現を更に突き詰めていき、SixTONES京本大我としての成長にも繋がっていけたらと思っています。そして何より、皆様の心に寄り添えるような作品作りを目指します」とコメントしています。
■作詞作曲を手がけたソロ曲を公開 ファンは「聴けば聴くほど良い」
さらに、プロジェクトの公式YouTubeチャンネルで、京本さんが作詞作曲したという爽快なロック調の楽曲『Prelude』のミュージックビデオが公開され、公開から丸1日で再生回数51万回以上を記録。人気急上昇中の音楽6位にもなっています(4日・午後9時時点)。楽曲について、京本さんは公式Xで「誰かにとっての挑戦、始まりを鼓舞するような曲になれたら幸いです」と思いをつづっています。
これらを受け、ファンはXで「マジでカッコよかった」、「聴けば聴くほど良い」、「これからの京本さんから目が離せない」などの声をあげており、盛り上がりを見せています。