八戸市の「木造天部立像」やむつ市の「栗山太神楽」を新たに県文化財に指定
11世紀後半から12世紀にかけて作られたとされる木造の仏像など2件が新しく県文化財に指定されることが決まりました。
このうち県重宝に指定されたのは八戸市の清水寺に安置されている「木造天部立像」で、平安時代後期の特徴を持つ貴重な仏像として指定されました。
また県無形民俗文化財には江戸時代後期から下北半島各地に伝えられたとされるむつ市の「栗山太神楽」が指定されました。
最終更新日:2025年3月26日 11:23
11世紀後半から12世紀にかけて作られたとされる木造の仏像など2件が新しく県文化財に指定されることが決まりました。
このうち県重宝に指定されたのは八戸市の清水寺に安置されている「木造天部立像」で、平安時代後期の特徴を持つ貴重な仏像として指定されました。
また県無形民俗文化財には江戸時代後期から下北半島各地に伝えられたとされるむつ市の「栗山太神楽」が指定されました。
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