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米規制当局 ファイザー、モデルナ両ワクチンの生後6か月以上への緊急使用を承認

2022年6月18日 12:17
米規制当局 ファイザー、モデルナ両ワクチンの生後6か月以上への緊急使用を承認

アメリカの規制当局は17日、ファイザーとモデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、生後6か月以上への緊急使用を承認しました。

FDA=食品医薬品局は17日、新型ウイルスワクチンについて、ファイザー製は生後6か月から4歳、モデルナ製は生後6か月から17歳を新たに接種対象として認めました。これで、アメリカではほぼ全ての年齢層が接種対象となった形です。

CDC=疾病対策センターは、17日と18日に専門家らによる諮問委員会を開き、乳幼児への接種について議論する予定で、CDCが推奨すれば全米で接種が始まります。

ただ、アメリカのカイザー・ファミリー財団の調査によりますと、5歳未満の子どもを持つ親のうち、すぐにワクチンを接種させると回答した人は、18パーセントにとどまり、様子を見ると回答した人は38パーセントに上っています。